匠シリーズ 「MOTOI」の三元湯つけ麺
京都「MOTOI」前田シェフが魚介、鶏節、貝の出汁を絶妙に調和させた渾身のつけ汁「三元湯」に、粉、配合、製法にこだわった「平打ち麺」。5日かけて味を入れた厚切りチャーシューと「焦がしねぎ油」を纏ったエリンギ。日×中×仏料理の技が融合した今までにないつけ麺が完成しました。
京都の風情ある町並みにある築100年の一軒家。その暖簾をくぐった瞬間から非日常へと誘うグランメゾン、「MOTOI」。極上の空間で修業した中国料理とフランス料理のみならず、日本料理をはじめあらゆるテクニックや調味料を駆使した繊細で美しい本格派フランス料理を提供するのがシェフ、前田元さんです。 その前田シェフが「冷凍良食」匠シリーズにと考案したのが「三元湯つけ麺」です。
麺は1947年創業の「麻生」が麺づくり70年以上の経験を活かし、口当たりがなめらかでコシがありスープによく絡むように粉、配合、製法にこだわり抜いた「中太 平打ち麺」。その麺のためにシェフが開発したスープ、「三元湯」はフュメ・ド・ポワソンに昆布を加えた「魚介」、鰹節のように鶏を削った「鶏節」、ムール貝からじっくりとうまみを抽出した「貝」の3つの出汁を絶妙なバランスで調和させた渾身のつけ汁です。
トッピングには塩麹で3日間マリネした後、火入れをし、さらに2日かけてゆっくりねかしながら味を入れた厚切りチャーシューを添えて。ジューシーでやわらかな肉質に甘みがありプルプルでとろける脂はまるで角煮のような味わいです。最後に「焦がしねぎ油」を纏ったエリンギをつけ汁に加え、日×中×仏料理の技が融合した今までにないつけ麺、ぜひお楽しみください。
セット内容
三元湯つけ麺 |
425g×2人分 |
成分表示
名称 | 三元湯つけ麺 |
原材料名 | 内容:麺(国内製造)、料理酒、豚肉、魚あら、エリンギ、白葱、ムール貝、胡麻油、濃口醤油、塩麹、砂糖、なたね油、鶏節、だし昆布、にんにく、シェリービネガー、食塩、ホワイトペッパー、ブラックペッパー / かんすい、酒精、乳酸ソーダ、プロピレングリコール、くちなし色素、クエン酸、(一部に小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む) |
賞味期限:約4ヶ月
到着後はお早めにお召し上がりください。
解凍方法
【麺】
沸騰したお湯に麺を冷凍のまま投入してください。投入後は30秒さわらず待機し、その後に菜箸で、ひとまわし掻き混ぜて下さい。茹で上がりは冷水でしめてからお召し上がりください。
【三元湯スープ&チャーシュー / ネギ油エリンギ】
湯煎で10~15分加熱したスープをかけてお召し上がりください。
盛り付けのポイント
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