• 日本の恵まれた
    風土と伝統。
    四季折々の食材を感じながら、
    特上の食材に施される
    「匠の技」を、堪能する
    つけ麺
    三元湯つけ麺
  • 日本の恵まれた
    風土と伝統。
    四季折々の食材を感じながら、
    特上の食材に施される
    「匠の技」を、堪能する
    つけ麺
    つけ麺
  • 三元湯つけ麺
  • 三元湯つけ麺

匠シリーズ

料亭や有名レストランでしか
いただけなかった、上質な味。
本格的な逸品を、ご自宅でも
楽しんでいただける
「匠シリーズ」。
美食界に名を馳せるシェフたちが、
時間をかけ、綿密に考え抜かれた
料理の数々は、視覚・味覚。
我々の五感を唸らせる
熟練の技の集大成。
大切な記念日のお祝い膳、贈り物、
大切な方への御持たせとしても
喜ばれる逸品です。

MENU

SPECIAL MENU

京都「MOTOI」店主が語るスペシャル動画コンテンツ

CHEF'S CONCEPT

  • 冷凍とは思えない
    おいしさの秘訣
    最先端の冷凍テクノロジーで急速凍結。食材の食感や旨味を損なわない、独自の冷凍技術で再現された。秀逸の味をそのまま食卓へ。
    特許取得磁石・電磁波・冷風をハイブリットした特許取得の凍結技術。氷の粒による繊維の破損を最小限に抑え、鮮度・品質を維持。
  • 日×中×仏料理の技が
    融合した
    今までにないつけ麺
    京都「MOTOI」前⽥シェフが⿂介、鶏節、⾙の出汁を絶妙に調和させた渾⾝のつけ汁「三元湯」に、粉、配合、製法にこだわった「平打ち麺」。5⽇かけて味を⼊れた厚切りチャーシューと「焦がしねぎ油」を纏ったエリンギ。日×中×仏料理の技が融合した今までにないつけ麺が完成しました。
  • 冷凍=食材の劣化ではない。
    ご家庭に元気になる
    健康なお料理を届けたい。
    冷凍=食材の劣化というイメージがありますが、冷凍技術の進歩により冷凍してもクオリティを落とすことなく、私たちのレストランの味を全国どこにでも配送でき、美味しく食べられる時代になったと思います。少しでもご家庭に元気になる健康なお料理を届けたいという想いから挑戦をしてみたいと思いました。

INFORMATION

前田 元 マエダ モトイ
1976年生まれ。
実家が京都の老舗古書店故、料理書を絵本代わりに読んで育つ。
高校卒業後ホテルへ就職するも、希望していたフレンチではなく中華に配属。
以来10年に渡り中国料理を学ぶ。渡仏後はフレンチの世界へ。
大阪「HAJIME」などで研鑽を積み、2012年自身のレストランを京都にオープン。
初年度に京都初のフランス料理店として一つ星を獲得。
以来9年連続で星を獲得し続けている。

MENU

HOW TO COOK

<麺>
{冷や盛り}
沸騰したお湯に袋から
出して入れ5分茹でた後、
ザルにとり氷水でしめて、
水をしっかり切って
盛り付けてください。

{熱つ盛り}
冷や盛りの状態から、
今一度ザルに入れて
鍋のお湯に10秒戻しつけ、
しっかりお湯を切って
盛り付けてください。

<三元湯スープ&チャーシュー>
<ネギ油エリンギ>

こちらは、麵とは別鍋での湯煎で
15分程度でお召し上がりください。

<調理時ご注意ください>
⾷感や⾵味が損なわれにくい、
「湯煎」での調理を推奨しております。
解凍したら、その⽇中にお召し上がりください。
また、冷凍のままでの電⼦レンジ調理は
危険ですのでおやめ下さい。
商品をあたためる際には、
やけどにご注意ください。

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  • そのまま食べても、
    アレンジしても旨い。
    シェフがオススメする
    特別メニューも期間限定でご紹介。
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SCENE

  • お中元やお歳暮、
    手土産などの
    贈り物に

  • 特別な日のお祝いや
    イベントや
    パーティーを彩る
    メインディッシュに

  • 時間はないけど
    味にも栄養にも
    こだわりたい
    毎日の食卓に